マスプロダクションからスローマニュファクチャリングへ

SLOW LABEL

大量生産では実現できない自由なものづくりをめざす、新しい試みです。

国内外で活躍するアーティストやデザイナーと企業や福祉施設などをつなげ、特色を活かした新しい「モノづくり」と「コトづくり」に取り組んでいます。機械でつくるマスプロダクトでも、熟練した職人の手によるクラフトでもない、誰もが生産活動に楽しく参加できるマスクラフトづくりを通じて、多様な人々の出会いと協働の機会を提供します。

HISTORY

2009年横浜、象の鼻テラス事業(横浜市文化観光局の委託によりスパイラルが運営)として横浜ランデヴープロジェクトを実施。この取り組みの中から、国内外で活躍するアーティストと横浜市内の福祉施設とのプロダクト開発がスタート。

2011年現代表の栗栖良依がプロジェクトのディレクターに就任し、「SLOW LABEL(スローレーベル)」設立。展示会出店などを経て、全国の百貨店やセレクトショップで展示販売会を行う。同年、「横浜ランデヴープロジェクト実行委員会」設立。以降、横浜市での取り組みを実行委員会が推進。

2012年障害の有無に限らず、誰もがものづくりを通して交流できる市民参加型ものづくり「SLOW FACTORY」を全国各地で展開。

2013年「スローレーベル徳島」誕生。NPO法人とくしま障害者授産支援協議会と協働し、化学薬品等を一切混ぜない天然灰汁発酵建ての製法による新シリーズ「BLUE BIRD COLLECTION(ブルーバードコレクション)」発表。活動領域を全国へと拡げる。

2014年突出した能力や知覚をもつ障害者と多様な分野のプロフェッショナルを繋げた現代アートの国際展「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014」(*)開催。それを機に、特定非営利活動法人スローレーベル設立。
(* 主催:横浜ランデヴープロジェクト実行委員会、特定非営利活動法人スローレーベル)

2015年厚生労働省「平成27年度 障害者の芸術活動支援モデル事業者」に選ばれ、パラトリエンナーレで感じた課題を元に障害のある人の芸術活動を支援する人材「アクセスコーディネーター(環境を整える人)」と「アカンパニスト(伴奏する人)」の研究に取り組む。

2020年の東京五輪・パラリンピックの開会式や文化プログラムで活躍する障害のあるパフォーマーを発掘・育成するためのプラットフォーム「SLOW MOVEMENT」を立ち上げる。

2016年「スローレーベル熊本」誕生。熊本県合志市にある野々島学園と共に、障害のある人の創造的で新しい働く場をつくる取り組みとして「SLOW GELATO -MADE IN NONOSHIMA-」オープン。

スローレーベル 運営チーム

  • ディレクター栗栖良依
  • マネージャー宮辺薫 / 伊藤悠
  • プロジェクトマネージャー野崎美樹 / 塚原沙和
  • アクセスコーディネーター廣岡香織
  • スローレーベル徳島梶原ひろみ(株式会社共立)
  • スローレーベル熊本土井章平(野々島学園)
  • アートディレクション&グラフィックデザインSAFARI.inc
  • スペースデザインヤマシタマサトシ (OFFRECO)
  • ウェブデザイン田中雄太
  • ヘッドオフィス橋爪亜衣子(象の鼻テラス)
    藤田温乃 / 今村隆枝 / 秋元千枝

スローレーベル 運営パートナー

スパイラル/株式会社ワコールアートセンター
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
象の鼻テラス
〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目 * 象の鼻テラスは、横浜市文化観光局の委託により、スパイラル/株式会社ワコールアートセンターが運営を行っています。
スローレーベル徳島 株式会社共立
〒772-0001 徳島県鳴門市撫養町黒崎宮津71
スローレーベル熊本 (スロージェラート) 社会福祉法人愛火の会 野々島学園
〒861-1103 熊本県合志市野々島2774-4
企業・職人x障害者xアーティスト
SLOW LABEL 展示販売
SLOW LABEL THE FACTORY
SLOW LABEL THE FACTORY
SLOW LABEL BLUE BIRD COLLECTION
SLOW LABEL ヨコハマ・パラトリエンナーレ