【インタビュー】出演者④

横浜公演に出演するパフォーマーのみなさまのインタビュー掲載です!

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●鈴木彩華(横浜公演)

Q1:この「スロームーブメント」プロジェクトについて、参加されることになったきっかけを教えてください。

綾乃さん(*注 本田綾乃さん・東京公演出演者)のお友達と豊洲公演を観に行って、そのあとSLOW LABELのホームページを見たのがきっかけです。ずっと好きでやっていたダンスと、大学生活の間にたくさん考えていた「多様性」というキーワードがつながっているプロジェクトだったので、参加してみたいなと思いました。

Q2:ワークショップを12月から重ねてきた中で、一番印象に残っていることはなんですか?

初めてのワークショップの日に、自分が想像以上に笑っていることに気付いたことです。色々と注意すべきことがあるんじゃないかと思って緊張して臨んでいたので、驚きました。

Q3:「スロームーブメント」の大きなテーマの1つは“旅”です。

新しい体験をすることかな、と思います。

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●HIMEKA(横浜公演)

Q1:この「スロームーブメント」プロジェクトについて、参加されることになったきっかけを教えてください。

知人がHPを教えてくれました。


Q2:ワークショップを12月から重ねてきた中で、一番印象に残っていることはなんですか?

みんなでダルマさんがころんだをした事かな?


Q3:「スロームーブメント」の大きなテーマの1つは“旅”です。

Life is journy・・・ズバリ人生!

 

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●ヒロミ(横浜公演)

Q1:この「スロームーブメント」プロジェクトについて、参加されることになったきっかけを教えてください。

昨年秋に渋谷で開催された福祉展(*注 2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展)で、ヤマハの福井さんと出会い、その時に、スロームーブメントの存在と、&Yがスロームーブメントに使用された車椅子ということをお聞きし、動画も拝見しました。
私はパフォーマンスのような身体を使って表現するものには縁もゆかりもないタイプなので、自分が参加することは全く頭に無くて、仕事のファッションスタイリストの目線から、衣装に触ることができたらなぁ、と、思ったくらいです。
次の日も、偶然福井さんにお会いすることが出来てお話をした時に、「今、スロームーブメントのパフォーマーを募集しているそうですよ」と教えて頂いて、象の鼻テラスの女性を紹介していただき、募集要項の用紙をもらったのがきっかけです。

Q2:ワークショップを12月から重ねてきた中で、一番印象に残っていることはなんですか?

パフォーマーとして参加することになるとは、自分でも信じられないような気持ちでした。大勢で同じ目標に向かって何かをやり遂げようとするのは大人になってから初めての挑戦でもありましたが、何より、私の不自由な体は、パフォーマンスのように動きを求められる物事には、全く不向きだと思っていました。
ここにいる人達はそれぞれ個性があって、本来であったら一生知り合えることは無かったように思えるような別世界のすごい人達と感じます。
それが、間もなく言葉でも言っていただけたのですが、体が動かない私のことも、パフォーマンスの中では面白い要素と考えてくれたのが意外でした。
体が不自由になってから制約が増えて、無意識に窮屈さを感じていたのだと思いますが、ワークショップの中に感じた意外なことは、日常生活でも前より人と自分を比べなくて済むようになったくらい印象的なことでした。

Q3:「スロームーブメント」の大きなテーマの1つは“旅”です。

行ったことのない場所を歩いてみること。
目的地に辿り着く道は、最初に想像していた道と違っても良いと思います。
段差を乗り越えられなかったり、自然道を進めない分、人と違う経験ができることが、私に合っている旅だと思います。

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●榎本トオル(横浜公演)

Q1:この「スロームーブメント」プロジェクトについて、参加されることになったきっかけを教えてください。

いろいろな人と一つのパフォーマンスをつくることに挑戦したかったからです。
さまざまな人たちの魅力を自分も吸い込みたいと思いました。

Q2:ワークショップを12月から重ねてきた中で、一番印象に残っていることはなんですか?

歩く、寝る、返し、起きる、歩く……
みんなの動く表現がみんな違って面白い。
おしゃべり下手な自分が対話するのも勉強になります。

Q3:「スロームーブメント」の大きなテーマの1つは“旅”です。

海の中を泳ぐようなもの。

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●後藤みき(横浜公演)

Q1:この「スロームーブメント」プロジェクトについて、参加されることになったきっかけを教えてください。

東京公演に参加されていた本田綾乃さんからこのプロジェクトを教えていただき、参加を決めました。
世代や国籍、職業や障碍の有無を超えたダンスの場作りというのが長年の自分自身の目指すところでしたので、スロームーブメントのテーマに大変共感をしました。
改めて考えると、衣装や美術のかわいらしさも決め手の1つだったかもしれません。

Q2:ワークショップを12月から重ねてきた中で、一番印象に残っていることはなんですか?

アクセスコーディネーターという立ち位置が目から鱗だったのと同時にその重要性を実感しています。
全体的な流れの中では、みんなで迷ったり探ったり試したりしながら週末毎という限られた稽古回数の中でチームになっていく雰囲気が毎回印象深いです。

Q3:「スロームーブメント」の大きなテーマの1つは“旅”です。

不安と期待が入り交じってワクワクするもの。
荷造り中は旅先に何が必要か悩むけど(私だけ?)案ずるより産むが易しで、行ってしまえばなるようになるもの。
旅の移動中、見知らぬ景色を眺める時間が大好きです。

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●YUZUho(横浜公演)

Q1:この「スロームーブメント」プロジェクトについて、参加されることになったきっかけを教えてください。

制作の方とお知り合いになり、その方のfacebookの投稿でこの企画を見つけました。自分がサーカスをやっていることもあり、パフォーミングデイレクターがケイスケさん(サーカス学校出身!!)にひかれ、映像を見て自分もやりたいな〜と思ったので応募しました。

Q2:ワークショップを12月から重ねてきた中で、一番印象に残っていることはなんですか?

みんな明るい!!私の性格は人見知りなので ・・・話かけてくれて嬉しいです!

Q3:「スロームーブメント」の大きなテーマの1つは“旅”です。

人生。

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●かんばらけんた(横浜公演)

Q1:この「スロームーブメント」プロジェクトについて、参加されることになったきっかけを教えてください。

友人が東京公演に参加していたため、スロームーブメントのプロジェクトを知りました。「&Y01」に乗ってみたいと思っていたのですが、横浜公演の参加メンバーを募集していたのを見て、参加させていただきました。

Q2:ワークショップを12月から重ねてきた中で、一番印象に残っていることはなんですか?

私は生まれつきの障害で車椅子ですが、他の障害がある方と関わる機会はなかなかありませんでした。今までダウン症の方と関わる機会が無かったのですが、すごく純粋で愛らしいところや、健常者ではないパフォーマンスなどを見て驚きました。

Q3:「スロームーブメント」の大きなテーマの1つは“旅”です。

旅というと旅行をイメージします。去年キューバとメキシコを旅行してきたのですが、はじめての体験だらけでした。旅とは初めての体験の連続だったり、新しい人とのふれあいがあるのでワクワクします!

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●瀬下和幸(横浜公演)

Q1:この「スロームーブメント」プロジェクトについて、参加されることになったきっかけを教えてください。

わたしは通所しているところでにんぎょうげきをしていて公演さきでslowlabelさんのアイテムがおいてあり「これはどこでつくってるんのかな?センスあるな」それからちょっとして通所さきで仕事しているとき、しょくいんから「せじやってみない?」と用紙をよんで「あっ!!やりたい!!!」とこれがきっかけです。

Q2:ワークショップを12月から重ねてきた中で、一番印象に残っていることはなんですか?

初日の稽古の昼休み、みんなでなかよく話したことが一番印象にのこってます。

Q3:「スロームーブメント」の大きなテーマの1つは“旅”です。

わたしにとって旅は自分をみつめなおす機会ですね。いきずまったり、まよったり、なやんだりすると旅をして自分自身をみつめなおすことにしています。それがわたしにとっての旅です。

ありがとうございました!

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