【レポート】5/29ワークショップレポート

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【スロームーブメント】
5/29に横浜象の鼻テラスにて、インクルシブダンスの体験ワークショップが開催されました。

スローレーベルでは、スロームーブメントに参加した市民パフォーマーによる定期練習会を行っています。
5月29日(日)は講師に 山田珠実さん(振付家)を迎えた特別ワークショップを開催しました。

まずは山田さんと自己紹介代わりのペアダンスではじまったワークショップ。
ダンスと言っても振りがあるわけではなく、思ったままに動くというものです。
みなさん個性的な、まさに自己紹介を動きで表現する時間となりました。

次は出来るだけ動かないように名前をいうワークショップ。
これが意外と難しいんです。
私たち人間は生きている以上、どうしてもどこか動いてしまうので、それを意識してできるだけ動かないようにしようというものでした。
ワークショップといえば動いて飛び跳ねてのイメージが強いですが、止まるという動きも大切なんですね

最後の方では新聞紙を使ったワークショップも。
様々な方法、動きで新聞紙を運び、中心で寝てる人にかけていきます。
最後に新聞をかぶっていた人は面白い動きで新聞から飛び出します。
グループに分かれておこなっていたのですが、グループにより個性が出ていて、見ていても面白いワークショップでした。

山田さま、参加者のみなさま、ありがとうございました。
次回は7月に講師の方をお招きしたワークショップを開催予定です。
詳細決まりましたら、告知致します。

 

[講師プロフィール]
山田珠実 やまだ・たまみ
1968年名古屋生まれ。早稲田大学文学部心理学科在学中にダンスにのめり込む。卒業後、渡欧し、ステファニー・スクラ、サラマンダ・タンデム等のプロダクションにダンサーとして参加。96年の帰国以降は振付家としての活動に重心を移す。2000年、母の死をきっかけに、ダンサーでない人々の身体に惹きつけられる。2004年、地域の中高年者に出演を依頼したダンス作品「蜜の歳月」(長久手文化の家)を発表。以降、ひとりひとりの身体と出逢うことを歓びとし、公募で集まる参加者との作品づくりを主な仕事とする。2015年の仕事に「地域の物語ワークショップ発表公演 〜生と性をめぐるささやかな冒険<女性編>」(世田谷パブリックシアター)「表現クラブがやがや・ライブ」(光が丘区民センター)「駿府町Happy舞踊団公演 〜部屋」(静岡市文化会館)など。愛知淑徳大学、名古屋学芸大学非常勤講師。