【レポート】2020に輝くパラパフォーマーとの出会いをつくる 金井ケイスケ パフォーマンス・ワークショップ in熊本

2020に向けて、未来のパラパフォーマーに出会いたい!
人材発掘のためのワークショップシリーズがスタート

熊本市現代美術館にて6月3日、スローレーベルがプログラムアドバイザーとして参加する「金井ケイスケ パフォーマンス・ワークショップin 熊本」が開催されました。

主催は日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS。今年度、日本財団 DIVERSITY IN THE ARTSは全国各地で2020年に行う「国際障害者舞台芸術祭(仮称)」に出演いただく、ダンサー、俳優、パフォーマーを発掘するためのワークショップを開催していきます。

今回はその日本全国ワークショップ行脚の記念すべき第1回目。講師は、SLOW MOVEMENTでパフォーミングディレクターを担う、スローファミリーでサーカスアーティストの金井ケイスケさんです。

この日は、午前の部と午後の部と1日に2回(入替制)のワークショップを開催。総勢30人ほどの方々に参加いただきました。

まずは金井さんのワークショップといえば定番のみんなで円になっての自己紹介。みんなこの日のために呼んでほしいニックネームを考えてきていたので、今回のワークショップはお互いにニックネームで呼び合います。名前だけでなく、「昨日転んでしまって足が痛いです」「今日の為に体調万全にしてきました!」など、それぞれの体のコンディションも共有し合いました。

そのあとは会場内をみんなで歩き回り、ハイタッチをしてみたり、アイコンタクトをとったりと参加者全員でコミュニケーションをとっていきます。
そしてそのまま会場の空間を埋めるということにも意識を向け、身体をいっぱい使って空間を埋めるワークを行いました。

後半は道具を使ったワークに移っていきます。普段あまり見たことがないカラフルなサーカス道具が様々用意されており、みなさん興味津々。最初に簡単に使い方の説明があり、そのあとは各々チャレンジしてみたい道具を選び楽しく練習していました。

最後にはフラフープを使い、全員で1つになるワークも。

最後は参加者みんなでサーカス道具を持って記念撮影。午前の部も午後の部も、みなさんそれぞれ個性を活かしあい、楽しいワークショップを終えることができました。

現在ワークショップシリーズは第2回、第3回の参加者を募集中です!
今後も全国各地で実施予定ですので、みなさまの地域で開催した際にはぜひご参加ください。
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