丸い形のカラフルな織物「まるイロ」をつくってみる
個人向け
お買い物

- 場所あわのわオンラインショップにて
- 申し込みいつでも
丸い形のカラフルな織物
「まるイロ」。
身近なものを材料に
バリエーションは
無限大。
アーティストの井上唯が開発した、いろいろな色と模様のまあるい織物「まるイロ」を作るためのツールです。
「まるイロ」は古布や糸など、身近なものを材料にして作ることができます。大小を組み合わせたり、たくさん繋げたりしながら、自分だけのスローファブリックを作ってみましょう。糸や素材が織りかさなっていくことで、色とりどりの愉快な“おしゃべり”が聴こえてくるようです。
外部通販サイト「あわのわオンラインショップ」からお買い求めいただけます。
*キットの他に、毛糸針・糸になる材料は購入者自身でご用意ください。
*プレートはまるイロ完成後に取り外せますので、まるイロはいくつでも作ることができます。
また、SLOW LABEL公式YouTubeでは、まるイロの作り方を動画でご案内しております。
*2019年10月1日より、消費税率引き上げに伴い、一部店頭などでは1,430円(税込)に値段を変更させていただいております。
外部の通販サイトなども、今後値段が変更される場合がございますので、ご了承ください。
アーティスト井上唯
1983年生まれ。金沢美術工芸大学大学院染織専攻修了。滋賀在住。人が自然と関わるなかで生み出してきた知恵や手仕事に惹かれ、織り・編み・染め・縫い といった手法を主に用いながら、そこに別の視点を引き入れることで、特定の場所に対して新しい何かを存在させるような制作を行う。各地で、滞在制作や、市民参加型の作品制作、ワークショップも行っている。主な展覧会:「瀬戸内国際芸術祭2016/SOKO LABO」(香川)、「PORT JOURNEY San Diego⇄Yokohama」2015(アメリカ、横浜)、「六甲・ミーツ・アート2013 芸術散歩」(兵庫)、「神山アーティスト・イン・レジデンス 2011 」(徳島)、「粟島アーティスト・イン・レジデンス 2010 / Autumn」(香川)、「奥能登国際芸術祭2017」(石川)