【ソーシャルサーカス】9/26 SLOW CIRCUS SCHOOL オンラインに参加する
個人向け
参加する
- 日時2020年9月26日(土) 14:00-15:15
- 場所オンライン
- 定員20名
- 申し込み要申込・応募者多数の場合選考あり
*港区在住・在学・在勤の方優先で選考させていただきます。
無料
募集終了
プログラム監修 SLOW CIRCUS PROJECT ディレクター金井ケイスケ
サーカスアーティスト。中学生で大道芸を始める。文化庁国内研修員として能を学んだ後、文化庁海外派遣研修員として、日本人で初めてフランス国立サーカス大(CNAC)へ留学。卒業後フィリップ・デュクフレ演出のサーカス作品でヨーロッパツアー後、フランス現代サーカスカンパニーを立ち上げ世界35カ国で公演。
アシスタント齋藤優衣
東京都江戸川区出身。日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。卒業後、ソーシャルデザインと保育について学ぶ。現在は、演劇を社会に持ちだしサイト(コミュニティ)スペシフィックな作品をつくる集団、uniに所属し、パフォーマーのほか、創作を取り巻くさまざまなデザインを担う。また保育者の一面もあり、レッジョエミリアの幼児教育をモデルとした保育園にて保育者として勤める。代表的な作品に、指輪ホテル 越後妻有大地の芸術祭2015 「あんなに愛しあったのに〜津南町大倉雪覆工篇」演出助手、ポールパフォーマーとして出演。SLOW LABELでは、金井ケイスケ演出作品やワークショップ/トレーニングのアシスタントやアカンパニストを務める。ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017「sense of oneness」、「SLOW MOVEMENT in 静岡」「ユックとリーの渦巻世界」など。
https://www.uni-theatre.com/
SLOW CIRCUS PROJECTとは
日本初のソーシャルサーカスカンパニー、発足!
SLOW LABELより発足した、日本で初めて、ソーシャルサーカスを普及・実践するカンパニー。ソーシャルサーカスとは、サーカス技術の練習や習得を通じて協調性・問題解決能力・自尊心・コミュニケーション力などを総合的に育むプログラム。
SLOW CIRCUS PROJECTは、2017年よりシルク・ドゥ・ソレイユのサポートを受け、世界各地でソーシャルサーカスを実践する団体と連携しながら、障害のある人とのパフォーマンス創作、トレーニングなどに取り組んでいます。
https://circus.slowlabel.info/