ABOUT US

SLOW LABELについて

SLOW LABEL

SLOW LABELは国内外で活躍するアーティストとともに
コミュニティがかかえる課題を発掘し
さまざまな分野の専門家や市民・企業・行政をまきこんで
マイノリティの視点から社会課題を解決にみちびく
「もの」「こと」「人」のしくみをデザインします
生産性を重視しがちな社会に「スロー」な感性をとりもどし
じぶんたちのあり方を問いつづけ、変化をおそれずに
多様性と調和のとれた社会をめざします

HISTORY

2009 - 2010

横浜ランデヴープロジェクトスタート

曽谷朝恵 MIZUシリーズ

曽谷朝恵 MIZUシリーズ

矢内原充志 マサコちゃんの時間

矢内原充志 マサコちゃんの時間

横浜ランデヴープロジェクトスタート

象の鼻テラス(横浜市文化観光局の委託によりスパイラル/株式会社ワコールアートセンターが運営)の事業として、横浜ランデヴープロジェクトを実施。国内外で活躍するアーティストを横浜市内の障害者施設に派遣。それぞれの施設で行われているものづくり活動やユニークな特技をもつ人など、アーティストの視点で気になるものを発掘し、プロダクトに転換する実験がスタート。

2011

現代表の栗栖良依がディレクターに就任

プロダクトブランドとしてSLOW LABELを設立

マサコちゃんシリーズ 風のバード×矢内原充志

マサコちゃんシリーズ 風のバード×矢内原充志

botaoシリーズ リワーク神奈川×葉山有樹

botaoシリーズ リワーク神奈川×葉山有樹

スポンジモグラ とつかわかば×acco

スポンジモグラ とつかわかば×acco

プロダクトブランドとしてSLOW LABELを設立

2010年から骨肉腫の闘病生活をしていた栗栖良依が、社会復帰するタイミングで横浜ランデヴープロジェクトのディレクターに就任。大阪と東京を拠点に活動しているデザイン会社 SAFARI.incをアートディレクターに迎え、プロジェクトで生み出された品々を「SLOW LABEL」と名付けてブランディングし、「DESIGNTYDE TOKYO」や「ROOMS」などの展示会へ出展。その後、全国の百貨店や美術館、セレクトショップなどで販売を行う。

2012

SLOW FACTORYを全国展開

SLOW TOOL「MARUIRO」誕生

THE FACTORY展の様子 photo by 427FOTO

THE FACTORY展の様子
photo by 427FOTO

井上唯のまるイロワークショップ photo by 427FOTO

井上唯のまるイロワークショップ
photo by 427FOTO

曽谷朝絵のSLOW FACTORY photo by 427FOTO

曽谷朝絵のSLOW FACTORY
photo by 427FOTO

井上唯の大きなまるイロワークショップ photo by 427FOTO

井上唯の大きなまるイロワークショップ
photo by 427FOTO

プロダクトが売れるほど、スローなやり方では生産が追いつかなくなってしまうことや、ものづくりはひとつの福祉施設の中でも関われる人が限られてしまうなどの、数々のミスマッチを経験。そこで、アーティストのクリエイティビティを<プロダクトデザイン>ではなく、誰もがものづくりを楽しむことができる<手法>や<道具>の開発に活用。そこから、障害の有無を問わず、地域に暮らす多様な人がものづくりを通して交流できる市民参加型ものづくり「SLOW FACTORY」を開始。手のひらサイズの織り機「MARUIRO(考案:井上唯)」は、SLOW FACTORYのヒット商品として、大小様々なサイズで展開され、全国各地を巡回する人気プログラムに。

2013

スローレーベル徳島誕生

金沢漁港と海のものづくり

スローレーベル徳島誕生
佐々木さんの小鳥

佐々木さんの小鳥

味噌玉 わくわくワーク、SELP杜×中山晴奈

味噌玉 わくわくワーク、SELP杜×中山晴奈

金沢漁港と海のものづくり

金沢漁港と海のものづくり

NPO法人とくしま障害者授産支援協議会と協働し、化学薬品等を一切混ぜない天然灰汁発酵建ての製法による藍染の新シリーズ「BLUE BIRD COLLECTION(ブルーバードコレクション)」を発表。SLOW FACTORYの人気をうけて、購入者が自らつくるキット商品のシリーズも同時発売。横浜では、「海のものづくり」をテーマに、金沢漁港の協力のもと、漁網を編み海苔を育てるプロジェクトを実施。育てた海苔で、横浜市内の福祉施設(わくわくワーク、SELP杜)と一緒に「味噌玉(フードデザイナー:中山晴奈)」を開発した。その模様をおさめたドキュメンタリー映像作品「ひとひろはん(監督:池田美都)」をSLOW FACTORY展3「Blue Ocean Blue Sky-うみとそらのものづくり」で発表。

2014

特定非営利活動法人スローレーベル設立

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014開催

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014 photo by Kyosuke Asano

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014
photo by Kyosuke Asano

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014 photo by Kyosuke Asano

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014
photo by Kyosuke Asano

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014 photo by Kyosuke Asano

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014
photo by Kyosuke Asano

特定非営利活動法人スローレーベル設立

横浜市の文化観光局と健康福祉局と共に、多様な人の居場所と役割の創出をビジョンに掲げ、突出した能力や知覚をもつ障害者と多様な分野のプロフェッショナルを繋ぐ現代アートの国際展「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014」(*)を開催。2020年まで継続した3回の開催を通じて、社会に溢れるバリアを発掘し、アートの力で取り除くことをめざす発展進行型プロジェクトとして位置付ける。開催を機に、SLOW LABELを法人化。特定非営利活動法人スローレーベルとなる。第一回目のパラトリエンナーレでは、初めてパフォーミングアーツに挑戦するも、障害当事者にはあまり参加してもらえず、障害のある人が障害のない人に混ざって活動に参加する上で、環境や心理面に数々のバリアが存在するという社会の現状を目の当たりにした。 * 主催:横浜ランデヴープロジェクト実行委員会、特定非営利活動法人スローレーベル

2015

厚生労働省「平成27年度 障害者の芸術活動支援モデル事業」

市民参加型パフォーマンス「SLOW MOVEMENT」開始

ヤマハ、ヤマハ発動機と「&Y(アンディ)」 を共同開発

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014 photo by Kyosuke Asano

アクセシビリティ&アカンパニスト研究プログラム
photo by Ken Kato

国連大学前広場(東京・青山)でのSLOW MOVEMENT パフォーマンス photo by Kyosuke Asano

国連大学前広場(東京・青山)での
SLOW MOVEMENT パフォーマンス
photo by 427FOTO

アクセシビリティ&アカンパニスト研究プログラム

アクセシビリティ&アカンパニスト研究プログラム

新豊洲でのSLOW MOVEMENTパフォーマンス

新豊洲でのSLOW MOVEMENTパフォーマンス

厚生労働省「障害者の芸術活動支援モデル事業」や市民参加型パフォーマンス「SLOW MOVEMENT」を通じて、障害のある人の芸術活動を支援する人材「アクセスコーディネーター(環境を整える人)」と「アカンパニスト(伴奏する人)」の研究をしながら、障害のある人が社会の中で文化芸術活動に参加するための環境整備に取り組んだ。SLOW MOVEMENTでは、詩人・三角みづ紀が本プロジェクトのために書き下ろした詩「The Eternal Symphony 1st mov.」をもとに、サーカスアーティスト・金井ケイスケと多様な市民パフォーマーがパフォーマンスを制作。国連大学前広場やスパイラル、豊洲公園などでパフォーマンスを披露した。プロジェクトの中では、音楽のヤマハと乗り物のヤマハ発動機と音を奏でる電動アシスト車いす「&Y01」を共同開発した。

2016

SLOW GELATO(熊本)オープン

新豊洲 Brillia ランニングスタジアム オープン

SLOW ACADEMY 開始

リオ閉会式・旗引継式のステージアドバイザーに就任

SLOW MOVEMENT Showcase & Forum開催

SLOW GELATO店舗外観 / 旬のフルーツや野菜で様々なフレーバーが楽しめる

SLOW GELATO 店舗外観
旬のフルーツや野菜で様々なフレーバーが楽しめる

新豊洲 Brillia ランニングスタジアムでのエアリアルトレーニング

新豊洲 Brillia ランニングスタジアムでの
エアリアルトレーニング

SLOW ACADEMY in APCD

SLOW ACADEMY in APCD

Showcase & Forum 聞こえても聞こえなくてもダンス劇 演出・振付:熊谷拓明 出演:鹿子澤拳・南雲麻衣

Showcase & Forum 聞こえても聞こえなくてもダンス劇
(演出・振付:熊谷拓明 出演:鹿子澤拳・南雲麻衣)

熊本県合志市にある野々島学園と共に、障害のある人の創造的で新しい働く場をつくる取り組みとして「SLOW GELATO -MADE IN NONOSHIMA-」オープン。東京では、SPORT×ART(スポーツバイアート)というテーマのもと、東京オリンピックの選手村予定地の向かいに新豊洲 Brillia ランニングスタジアムがオープン。SLOW LABELの空中芸(エアリアル)やフィジカルトレーニングの練習拠点となる。また、多様な人が共に学べるプログラム「SLOW ACADEMY」を開始。JICA(国際協力機構)の派遣でバンコクのAPCD(アジア太平洋障害者センター)では、タイ・ミャンマー・カンボジア・ラオスの知的障害者とその家族を対象に、アニメーション作家・信耕ミミとアニメーション制作のプロセスを通じて、仲間との協働を学ぶプログラムを実施した。夏には、ディレクターの栗栖良依がリオパラリンピック閉会式・旗引継式のステージアドバイザーに就任。アクセスコーディネーターやアカンパニストと共にパフォーマンスの成功に貢献。SLOW MOVEMENTでは、舞台芸術界と障害を切り口とした活動をしているプレーヤーを繋ぐことを目的とし、芸術性を重視した作品の紹介と、障害のある人の舞台芸術環境を考える「SLOW MOVEMENT Showcase & Forum(会場:スパイラルホール)」がはじまった。

2017

スロー百掛店オープン

インクルーシブエアリアルの指導者育成開始

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017開催

SLOW MOVEMENT 静岡・大阪公演

スロー百掛店

スロー百掛店

SLOW MOVEMENT The Eternal Symphony 2nd mov.

SLOW MOVEMENT
The Eternal Symphony 2nd mov.

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017
photo by Ken Kato

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017
photo by Ken Kato

創造的過疎を掲げて注目を集める徳島県神山町に「スロー百掛店(ひゃっかてん)- HAND TRADE STORE – 」をオープン。全国の福祉作業所にある衣食住にまつわるこだわりの手仕事と、それを活かして商品やサービスに発展していける企業やクリエイターをつなぐ。2度目の開催となるパラトリエンナーレでは、継続年の研究活動によりアクセシビリティが改善され、障害のある人の参加が前回と比べて飛躍的に増え、野外の大規模パフォーマンス制作が実現した。また、SLOW MOVEMENTでは、演出に森山開次を迎え第二楽章を制作。東京公演に続く大阪公演では、100名を超える市民が参加してパフォーマンスを披露。静岡をはじめ、全国各地での体験ワークショップやミニパフォーマンスなど、多様なニーズとともにプロジェクトが発展。東京では、イギリスのNational Center for Circus ArtsからTina Carter(ロンドンパラリンピック開会式・エアリアルトレーナー)を招聘し、障害のある人のエアリアル(空中芸)を指導する人材の育成を行う。関連して、理学療法士やフィジカルトレーナーをはじめとした、障害のある人の身体に知識のある人材をチームに加え、障害のある人のフィジカルトレーニングの研究開発に着手する。

2018

ソーシャルサーカス勉強会の開催

SLOW ACADEMY 障害者のアート・スポーツ活動指導者育成講座

SLOW LABEL 2018
SLOW LABEL 2018
SLOW LABEL 2018
SLOW LABEL 2018

第2回目となるSLOW MOVEMENT Showcase & Forum の企画として、シルク・ドゥ・ソレイユの社会貢献プログラム「シルク・ドゥ・モンド」を障害のある人たちのリハビリテーションに応用している作業療法士のフレデリック・ロワゼル氏をモントリオールから招聘。クリエーションやレクリエーションを目的とした「サーカス」と、参加者が困難な社会の中で生き抜くためのソーシャルスキルを育むこと目的とした「ソーシャルサーカス」のアプローチの違いなどについて学んだ。2020年をターゲットイヤーとして2014年から創作発表とその人材発掘と育成を目的として続けてきたサーカスの活動から一転し、2025年の社会をターゲットとして、障害のある人たちのエンパワメントを目的としたソーシャルサーカスのプログラム開発をスタートさせる。また、スローレーベルがこれまで培ってきたアクセシビリティのノウハウを文化・スポーツ施設の職員やインストラクター、プロのダンスや演劇カンパニーの演出家などと共有(*)することで、 2020年後も障害のある人たちが継続的に地域でアートやスポーツを楽しむための環境づくりに着手した。創作としては、2014年から活動を共にするダンサーの森田かずよと定行夏海による新作『女松虫(演出:金井ケイスケ、振付:ソンシリー・ジャイルズ)』を日本財団 Diversity in The Artsの活動の中で制作。シンガポールで開催された国際障害者舞台芸術歳 True Coloursの中で発表した。* 平成30年度内閣官房 「オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査」に係る試行プロジェクト

ACTIVITY BASE

横浜

SLOW LABEL
ヘッドオフィス

@slow_label

〒221-0073
神奈川県横浜市神奈川区白幡南町26-2

徳島

SLOW LABEL 徳島
スロー百掛店

〒771-3311
徳島県名西郡神山町神領字西野間3-1

熊本

SLOW LABEL 熊本
SLOW GELATO

@slowgelato

〒861-1103
熊本県合志市野々島2774-4

横浜

象の鼻テラス

〒231-0002
神奈川県横浜市中区海岸通1丁目

※象の鼻テラスは、横浜市文化観光局の委託により、スパイラル/株式会社ワコールアートセンターが運営を行っています。

東京

新豊洲Brilliaランニングスタジアム

〒135-0061
東京都江東区豊洲6丁目4番2号

特定非営利活動法人 スローレーベル 団体情報

理事長

栗栖良依

理事

皆川 明(株式会社ミナ)
江森克治(株式会社協進印刷)

監事

松田朋春(グッドアイデア株式会社)

正会員

古川智基(有限会社サファリ)
荻田純(有限会社サファリ)
山下正智(OFFRECO)
宮辺薫
土井章平(社会福祉法人愛火の会野々島学園)
梶原ひろみ(株式会社共立)
金井圭介

PARTNER

マネジメントパートナー

スパイラル/株式会社ワコールアートセンター

ローカルパートナー

SLOW LABEL徳島 株式会社共立
SLOW LABEL熊本 社会福祉法人愛火の会野々島学園

コーポレートパートナー

株式会社サン・クロレラ

株式会社サン・クロレラ

株式会社FREEing

株式会社 FREEing

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