SLOW LABELディレクター栗栖良依の
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SLOW LABELディレクター栗栖良依
パラ・クリエイティブプロデューサー/ディレクター。SLOW LABELディレクター。
「日常における非日常」をテーマに、アートやデザインの領域に収まらない自由な発想で、異分野・異文化の人や地域を繋げ、新しい価値を創造するプロジェクトを多方面で展開。2008年より、過疎化の進む地域で住民参加型パフォーマンス作品を制作。2010年、骨肉腫を患ったことがきっかけで、右下肢機能全廃。障害福祉の世界と出会う。2011年より、SLOW LABEL ディレクター。ヨコハマ・パラトリエンナーレ総合ディレクター。2016年にはリオ・パラリンピックのステージアドバイザーを務める。東京2020総合チーム クリエイティブ・ディレクター。