【Earth ∞ Pieces】 U25スカラシップシートに応募する
個人向け
参加する
- 日時2024年3月16日(土)
- 場所象の鼻テラスMAP
- 定員8名程度
- 申し込み事前審査あり
無料
募集終了
音楽監督蓮沼執太
1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、映画、演劇、ダンスなど、多数の音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、ワークショップ、プロジェクトなどを制作する。2013年にアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティ、2017年に文化庁・東アジア文化交流史に任命されるなど、国外での活動も多い。主な個展に「Compositions」(Pioneer Works 、ニューヨーク/ 2018)、「 ~ ing」(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。東京2020パラリンピック開会式にてパラリンピック讃歌編曲及び障害の有無を超えたミュージシャンで構成されたパラ楽団指揮。
サポートミュージシャンイトケン
偽マルチ楽器演奏家、ドラマー、へなちょこ音楽家。
イトケン with SPEAKERSなどの自身のバンドを率いる他、大友良英スペシャルビッグバンド、蓮沼執太フィル、あがた森魚、yojikとwanda、No Lie-sense、栗コーダーポップスオーケストラなど様々なユニットにサポート、メンバーとして参加。
その他に玩具、電子楽器を用いたソロも展開。4枚のアルバムをリリース。
NHK Eテレいないいないばぁへの楽曲提供、ゲーム音楽、CM音楽、webアニメーション用の音楽などの制作も行っている。
サポートミュージシャン三浦千明
1982年生まれ。洗足学園音楽大学卒業。トランペット、室内楽を故 中島大臣氏に師事。
トランペット以外にもコルネットやフリューゲルホルン、笛など吹きものからシロフォンやグロッケンの鍵盤打楽器担当。
東京2020パラリンピック競技大会開会式にてパラ楽団の一員として出演
蓮沼執太フィル、トクマルシューゴ、イトケン with SPEAKERS、星野概念実験室、World standardなど、様々なライブやレコーディングに参加。ヤマハ音楽教室講師。
サポートミュージシャン宮坂遼太郎
1995年まれ。長野県諏訪市出身東京都東部在住。
主に打楽器を用いて演奏などを行う。
岩出拓十郎との宅録ユニット「アナウンサーズ」や田上碧との音声パフォーマンスユニット「二十二世紀ヶ原」、高橋佑成・細井徳太郎とのノイズバンド「秘密基地」のほか、大石晴子、大林亮三(SANABAGUN)、折坂悠太、七尾旅人、蓮沼執太、本日休演、増田義基らのプロジェクトに参加。
Earth ∞ Pieces World Premiere 2024.3.16
2023年12月6日現在