目指せ!インクルーシブ大道芸プロジェクト その②ソーシャルサーカス・ワークショップ
個人向け
参加する
- 日時2023年10月7日(土)14:00~15:30
- 場所世田谷パブリックシアター稽古場MAP
- 定員20名
プライス
無料
募集終了
JDS 代表 / SLOW CIRCUSディレクター金井ケイスケ
サーカスアーティスト。中学生で大道芸を始める。劇団汎マイム工房を経て文化庁国内研修員として能を学んだ後、文化庁海外派遣研修員として、日本人で初めてフランス国立サーカス大(CNAC)へ留学。卒業後フィリップ・デュクフレ演出のサーカス作品でヨーロッパツアー後、フランス現代サーカスカンパニーを立ち上げ世界35カ国で公演。2009年帰国。2015年よりSLOW LABELパフォーミングディレクター。東京2020パラリンピック開会式サーカス振付。2022年に10代メンバーによる信州ユースサーカスを立ち上げ。
瀬戸内サーカスファクトリー アソシエイト・アーティスト吉田亜希
幼少期から体操競技を始め大学卒業後テーマパークにてアクロバット&フライングショーに出演。所属中ダンスに興味を持ちバレエ、コンテンポラリーダンス、ストリートダンス等の身体表現を学び、同時に空中パフォーマンスと出会う。近年、米英国で、エアリアルの修行にはげみ、現在エアリアルティシューを中心にフリーランスでサーカス枠にとらわれない空中の自由な表現を模索中。瀬戸内サーカスファクトリーの2019ラ・ヴィーニュのフランスツアーに出演、同年フィンランドと日本の外交100周年記念事業ではフィンランド派遣アーティストとして日本からただ一人選抜された。ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017にアカンパニストとして参加。