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【Earth ∞ Pieces】TALK SALON 3 アクセシビリティ編

個人向け

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【Earth ∞ Pieces】TALK SALON 3 アクセシビリティ編
  • 日時3月2日(土)10:00~12:00
  • 場所オンライン
プライス

1,500円

募集終了

『Earth ∞ Pieces』TALK SALON 3
アクセシビリティ編「安全な共創環境をつくろう」

Earth ∞ Pieces TALK SALON 3
アクセシビリティ編〜安全な共創環境をつくろう〜

文化や経験の異なるパフォーマーが一堂に会した東京2020パラリンピック開会式で、アクセシビリティを担ったSLOW LABELの「アクセスコーディネーター」や「アカンパニスト」が大切にしている「安全な共創環境のための考え方」をお話しします。あなたにとっての「フツウ」は他の人にとっての「フツウ」じゃないかもしれない、「公平」と「平等」の違いとは?

文化芸術に携わる方はもちろん、それぞれの立場や職場で明日から実践していけるアクションを共に考えてみませんか?

▶こんな方にオススメ!
・「DE& I」や「アクセシビリティ」ってどこから始めたら良いのかわからない
・普段、接する機会のない人たちと一緒に創作するのが不安
・自分の活動にもっと色んな背景のある人に参加してほしい
・『Earth ∞ Pieces』が従来のアートプロジェクトと何が違うのか知りたい
・『Earth ∞ Pieces』にどんな人が関わっているのか知りたい
・『Earth ∞ Pieces』に参画しようか迷っている

【当日のスケジュール】
前半(勉強会):10:00-11:10
①イントロダクション:プロジェクトの簡単な紹介(栗栖良依)
②講座:安全な共創環境をつくろう(東野寛子)
*申込完了後に事務局からお送りする「YouTubeのリンク」で各自ご視聴いただきます。
*後日アーカイヴが残ります。(3/23日まで)

休憩:11:10-11:20

後半(交流会):11:20-12:00
①前半の感想や質疑応答〜ディスカッション
②まとめ
*申込完了後に事務局からお送りする「zoomのリンク」でご参加いただきます。
*顔出し出来る方は、顔出しでご参加ください。
*リアルタイムのみ。アーカイヴ視聴はできません。

【参加費】
1500円(税込)
*前半のみの参加でも料金は変わりません。
*「Earth ∞ Pieces vol.1 ワールドプレミア」に、「U25スカラシップシート」「プレイヤーズシート」「サポーターズシート」「メセナシート」のいずれかでご参画が決定されている方は、無料で受講できます。SLOW LABEL事務局から送られるメールをご確認ください。
*本プログラムを受講後に「Earth ∞ Pieces vol.1 ワールドプレミア」にお申し込みいただいても割引はありません。

【実施方法】
オンライン(YouTube+Zoom)

 

 

【Earth ∞ Pieces TALK SALON とは?】

2024年3月16日に初公演を迎える参画型音楽プロジェクト『Earth ∞ Pieces(アース・ピースィーズ)』の関連企画です。
『Earth ∞ Pieces』は、年齢、職業、価値観、身体的特徴などがバラバラな、普段はあまり交わる機会のない多様な人たちが共創する場です。この多様な人たちが、互いをリスペクトしながらフラットに交わり、共に「人や地球のウェルビーイングに永続的に貢献する文化的エコシステム」を築きあげることをめざし、毎回ゲストの方をお迎えしながら勉強会と交流会をひらきます。

★TALK SALON1は、東京2020パラリンピック開会式を経験した栗栖良依(SLOW LABEL芸術監督)と蓮沼執太(Earth ∞ Pieces音楽監督)が本プロジェクトの背景やビジョンを語りました。(現在、無料公開中)

 

あらゆる生命が響き合う参画型音楽プロジェクト
『Earth ∞ Pieces(アースピースィーズ)』

未だかつて誰も見たことも聞いたこともない「喜びの歌(第九)」をつくり
この絶望ばかりが目につく不確実な世界に、生きる勇気と希望を贈ろう!

プロジェクトの詳細はこちら

 

【お問い合わせ】
認定NPO法人スローレーベル
(平日10:00-17:00 ファックスは24時間対応)
メール:contact@slowlabel.info
でんわ・ファックス:045-642-6132

ファシリテート栗栖良依(アートプロデューサー・SLOW LABEL 芸術監督)

東京造形大学でアートマネジメントを学び、イタリアのドムスアカデミーでビジネスデザインの修士号を取得。25年以上にわたり、異なる分野の人やコミュニティをつなげ、対話や協働のプロセスで社会変革を試みる市民参加型のアートプロジェクトを手がける。 2010年、骨肉腫により障害福祉の世界と出会う。翌年、SLOW LABELを創設。ヨコハマ・パラトリエンナーレ(2014-2020)総合ディレクターとして、舞台やイベント制作におけるアクセシビリティの仕組みを開発。東京2020パラリンピック開閉会式で企画・演出振付・キャスティング・リハーサル運営・コメンタリーガイドまでをDE&Iの観点から総合的に監修。第65回横浜文化賞「文化・芸術奨励賞」、TBS「ひるおび」木曜コメンテーター。

http://www.miracle.fan

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