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SLOW LABEL × Vlag yokohama「ウェルビーイングな暮らしの共創ミーティング」

個人向け

参加する

ウェルビーイングな暮らしの共創ミーティング
  • 日時12月22日(日)
  • 場所THE YOKOHAMA FRONT 42階 | By Vlag yokohamaMAP
  • 申し込み予約制
プライス

700円(ドリンク付き)

募集終了

SLOW LABEL × Vlag yokohama「ウェルビーイングな暮らしの共創ミーティング」

本イベントは、年齢、性別、国籍、障害の有無などを越えた市民やアーティストと共創するSLOW LABELと、企業やスタートアップ、自治体・教育機関などが共創する場を提供するVlag yokohamaが、それぞれのネットワークや強みを生かしあいながら「ウェルビーイングな暮らし」のために今できることを語り合う交流イベントです。年の瀬に、新年からのコラボレーションや新しいプロジェクトの立ち上げに向けた出会いやアイデア創出の機会としてぜひご活用ください。

プレスリリースはコチラ

【当日のタイムスケジュール】
09:30 受付開始

10:00 ご挨拶 Vlag yokohama について

10:10 第一部:「SLOW LABELとソーシャルサーカスについて」
団体およびソーシャルサーカス紹介(栗栖良依)
日米交流プログラムの報告(鈴木彩華・定行なつみ・徳川亮祐/SHOGUN・XIO)
SLOW LABELでは、2022年から独立行政法人国際交流基金からの助成により米国とのソーシャルサーカスに関する交流を続けてきました。本プログラムでは、3年間の交流の報告を行います。

11:15 第二部:セッション「ウェルビーイングな暮らしのためにフラグでできること」
▶︎Vlag yokohama
武井駿(東急株式会社)
一ノ瀬英雄(株式会社相鉄アーバンクリエイツ)
羽生朋代 (UDS株式会社)

▶︎SLOW LABEL
栗栖良依(SLOW LABEL芸術監督)
鈴木彩華(ダンスアーティスト)
定行なつみ(運動療法士・アフリカンダンサー)
徳川亮祐/SHOGUN(ジャグラー)
XIO(エアリアルアーティスト)

12:00-13:00 交流会 / サーカス道具体験

 

【みどころ】
SLOW CIRCUSのアーティストによる日米交流の報告

SLOW LABELでは2022年より、更なるスキルアップをめざして、独立行政法人国際交流基金の助成を受けて3年間にわたり「日米対話によるインクルーシブな社会の実現に向けた協働事業」に取り組んできました。
この事業では、日本とアメリカでソーシャルサーカスのトレーナーとして活動するアーティストたちが、互いの経験やノウハウを共有しながらスキルアップをはかったり、持続的に活動を続けていくためのファンドレイジングやマネジメントについても意見交換を重ねました。
シアトルを拠点とする「School of Acrobatics and New Circus Arts (以下SANCA)」へのトレーナー派遣や共同開発・実施したプログラムなどこれまでの活動報告など、仲間を信じ、リスクのあることにチャレンジすることで、個人やチームの成長を促すサーカスアーティストたちから、不確実な時代における共創のヒントを見つけてみませんか。

 

【登壇者】
▶Vlag yokohama
2024年6月、THE YOKOHAMA FRONT最上階(地上42階)にオープンした「Vlag yokohama|フラグヨコハマ」は、「未来の兆し(=Vlag)溢れる共創の場」をコンセプトに、オフィスやラウンジ、カフェ&バー、ホールなどがそろう複合施設です。「Vlag」とは、オランダ語で「旗」「伏線=兆し」という意味があります。本施設の利用を通じて、利用者がそれぞれに目指す旗印を掲げ、ここで出会った仲間と共に、明るい未来への伏線となるような第一歩を踏み出すことを支援します。この施設は、住宅、食、教育、ウェルビーイングなど、「暮らし」を軸にした多彩なテーマでの共創が行われる場です。横浜駅西口や相鉄線沿線での街づくりの実績を持つ相鉄と、渋谷エリアでの施設運営経験を活かした東急が、新たな挑戦に取り組むこの場所で、横浜の暮らしの未来を共に描き出します。

▶SLOW LABEL


【注意事項】
・当日の内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承ください。
・イベントの目的と異なる行為や運営の妨げになる行動を取られた方はご退場いただく場合がございます。
・不参加時の返金は対応しかねます。ご了承ください。

主催:認定NPO法人スローレーベル
共催:Vlag yokohama
助成:独立行政法人国際交流基金

 

 

 

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