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【レポート】Hijinx × SLOW CIRCUS インクルーシブ・シアター・公開ワークショップ
2025 12/15 Mon
日本におけるウェールズ年 “Year of Wales and Japan 2025” 関連企画
Hijinx × SLOW CIRCUS インクルーシブ・シアター・公開ワークショップ を行いました!
ヨーロッパを代表するインクルーシブ・シアターカンパニー「Hijinx(ハイジンクス)」初来日とあって、注目度高く、たくさんの方に参加していただきました。
これから何が始まるんだろう。SLOWお馴染みメンバーから、今回初参加のメンバーまで、この新鮮な空気にドキドキワクワクソワソワ。
まずはお互いの顔が見えるよう輪になって、ゆったりとストレッチから始まりました。
体の緊張をほぐします。

温まってきたところで、それぞれ簡単に自己紹介も。

ワークショップ前半
“WHIZZ(ウィズ)”という頭と体を使ったワークをしました。
日本語にすると「ビューン」や「ヒュッ」など、空中をすばやく飛んでいく様子をあらわすようです。自分の前にある空気を「ウィズ!」と隣へどんどん運んでいきます。

慣れてきたところで、“BOING(跳ね返す音)”や“POW(遠くの相手を撃つ音)”が加わり、一気に難しく!
急に来る跳ね返しに驚いたり、遠くから撃たれたり!時々まちがいも起こりましたが、大事なのは「まちがいを恐れないこと」。
笑いながらWHIZZし合えました。

ワークショップ後半
Hijinxのストリートシアター“ROBOTS”から、核となる部分のワークを行いました。
まずは1人で歩く練習。
ロボットはまっすぐ進むか、90度曲がることしかできません。
次に2人組で「ロボット役」と「人間役」になりました。人間がロボットの右肩を叩くと、ロボットは右に90度曲がります。
人間が触るのは右肩か左肩だけ。

いたってシンプルですが、これを大人数でするととてもスリリング!
あちこちで笑い声や驚きの声が上がっていました。
どんどん細かなルールも足されていき、2人組の次は3人組(人間1人+ロボット2人)、最終的には全員ロボット+見学の方が人間役をするという賑やかで混沌とした空間が出来上がっていました

ワークショップ後は、Hijinxによる活動紹介とQ&Aセッションを行いました。

終わってから「ロボット楽しかった」「またやりたい」という声を沢山聞きました。今回はここに集っ
た人同士での触れ合いでしたが、これが路上でそこにいる知らない人に肩を叩かれるパフォーマンスだと思うと、また面白みの深さが増します。
またこのような刺激的なワークショップを開催できたらと思います。
レポート:SLOW CIRCUS トレーナー 黒木夏海
写真:長谷川裕美
