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【レポート】アクセシビリティ実践講座 第1回

2018 09/25 Tue

―アクセシビリティに考慮された現場を作るために―
スローレーベルでは、障害の有無を問わず、だれでも楽しめる文化・アート活動の場のアクセシビリティや、障害のある方と活動する際のサポート方法などを実践を通して学ぶ講座として「アクセシビリティ実践講座」を開催しています。
第1回は「基礎レクチャー」として、障害のある人と活動を行う際に必要な基礎知識を学びました。

まずは、スローレーベルがこれまで取り組んできた事例や、どういった思いでこの講座を開催しているかなどをお話し。そのあと、今回の講座の会場であり、一緒にプログラム開発を行なっている障害者スポーツ文化センター横浜ラポールの和田さんより、ラポールでのアクセシビリティの考え方や事例の説明をしました。
ラポールは、障害のある人もない人もスポーツや文化活動を楽しめる場所として、スロープなども普通より勾配が緩くできており、エレベーターの幅なども通常より多く車いすが入る大型ものであったりと、各所にバリアフリーな工夫がみられる施設になっています。

座学のあとは、実際に車いすと弱視・盲の体験とアテンドを実践形式で学びました。参加者は半分に分かれ、それぞれ当事者側とアテンド側を交代で行います。
両方を経験することで、アテンド側だとこう感じていたところが、当事者側になるとまた違った視点で感じる部分などを発見することができ、様々な気付きを得ることができたようです。

視覚障害の体験ではあえて狭いところを通るコースを体験

残りの回もラポールにて、実践形式で学んで行きます。
今回の発見が、この後の回で活かされることでしょう。

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