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障害のある人々が表現者としてアート活動に取り組む上での障壁は何か?それらを誰がどのように取り除いてゆけばよいのか?という問いに、社会全体で考えることに挑戦する『アクセシビリティ&アカンパニスト研究プログラム』。
プログラムの第一弾として、視察ツアー「福祉の現場の最新アートを見学しよう」を開催します。
日常活動にアートを導入している、神奈川県内のユニークな3箇所の福祉施設をバスツアーで見学します。各施設の方から芸術活動に対する取り組みや課題などをご紹介いただき、障害がある人の芸術活動の様々なあり方について考えていきます。
障害のある人の芸術活動、または支援を始めたいと考えている方、いろいろな事例を見て見たい方、活動を行う中で課題を抱えている方など、関心のある団体・個人のご参加をお待ちしております。
【日時】8月27日(木)10:00~17:00
【定員】20名
【視察先】
・studio COOCA(平塚市)http://www.studiocooca.com/
・カプカプひかりが丘(横浜市)http://kapukapu.org/hikarigaoka/index.html
・アートかれん(横浜市)http://karen.or.jp/
※集合場所等の詳細はお申込後、追ってお知らせいたします。
※ツアー終了後、参加者どうしの交流・情報交換会を予定しております。
[参加お申し込み]
※定員に達したため、募集を終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
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フォームからの申し込みが難しい場合は、以下を明記の上、メール(mail@slowlabel.info)またはお電話・FAXにてお申し込みください。
①お名前 ②所属 ③住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥応募動機 ⑦希望プログラム名
★お申込締切:8/25(火)
※手話通訳その他が必要な場合は、申し込み時に備考欄にご記入ください。
本ツアー以降にも、様々なプログラムを予定しております。詳しくはこちら。