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【Earth ∞ Pieces】 サポーターズシート(限定50席)

個人向け

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【Earth ∞ Pieces】特典付き鑑賞チケット「サポーターズシート」(限定50席)
  • 日時2024年3月16日(土)19:00-20:30
  • 場所象の鼻テラスMAP
  • 定員50名
プライス

13,750円
(12,500円+税)

募集終了

前代未聞の「第九」!Earth ∞ Pieces vol.1 ワールドプレミア

■あらゆる生命が響き合う参画型音楽プロジェクト

『Earth ∞ Pieces』は、ベートーヴェンの「喜びの歌(第九)」を題材とし、1公演ごとに多彩な個性を持つプレイヤーとの出会いと別れを繰り返しながら、国際社会共通のSDGs達成目標である2030年までの約6年をかけて、未だかつて誰も見たことも聞いたこともない「喜びの歌」を奏でることにチャレンジするプロジェクトです。

企画発案・監修を務めるのは、〈スローレーベル〉芸術監督であり、パラリンピック開閉会式の企画・演出振付などを監修した栗栖良依(写真左)。2021年にパラリンピックが幕を閉じたあと「“パラ”という枠を超えたい」という想いを抱いた栗栖が2022年から着想し、その想いに共感した、パラリンピック開会式の楽曲提供や指揮を担った音楽家の蓮沼執太(写真右)さんが、音楽監督として就任しています。

■プロアマも関係ない、楽譜は読めなくてもいい、国籍も障害の有無も問わないー。
 “自分らしさ”と向き合いたい、情熱を持った公募プレイヤーによるパフォーマンス

“音楽のジャンルやプロアマ、楽譜が読める・読めないといった条件もなく、障害の有無、国籍、言語といったものも問いません。通常の「第九」では用いられない民族楽器、電子楽器、自作楽器などの演奏もOK” という公募条件のもと、オーディションを通過した約20名プレーヤーが、蓮沼執太さんが一人一人のために書き起こした「音楽の設計図」をもとに合奏に参加します。

現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ「蓮沼執太フィル」や「蓮沼執太フルフィル」の活動にも参加しているミュージシャンのイトケンさん、三浦千明さん、宮坂遼太郎さんがサポートミュージシャンとして出演します。

■ クリエイティビティとインスピレーションが拡張していく瞬間を間近で体験!

今回、販売する特典付き鑑賞チケットは「サポーターズシート」と名づけ、プロジェクトのビジョンに共感し、応援してくださる方を対象として限定50席で販売するものです。閉館後の象の鼻テラスで、特製ミールボックスと美味しいドリンクをお召し上がりいただきながら、蓮沼執太さんとプレイヤーたちが「喜びの歌」をつくり上げていく様子をご鑑賞いただけます。また、シリアルナンバー入りの「蝶ネクタイ」などのお土産も含まれます。

前代未聞の「第九」!?
クリエイティビティとインスピレーションが拡張していく一夜限りのワールドプレミアをどうぞお見逃しなく!

▶︎追加情報(2月19日配信プレスリリース)
SDGsな食事と楽しむ音楽会「Earth ∞ Pieces vol.1」の詳細を発表!

【Earth ∞ Pieces vol.1 ワールドプレミア 概要】︎
日時:2024年3月16日(土)19:00-20:30
︎場所:象の鼻テラス
︎料金:13,750円(12,500円+税)
特典:・テーブル席でのご観覧
・スペシャルミールボックス
・1ドリンク
・シリアルナンバー入り蝶ネクタイなどのお土産
・記録映像にお名前の掲載(ご希望の方)
・キャスト・スタッフがプレ受講するオンライン勉強会の受講権
└サステナビリティ編:2/23 10:00-12:00、講師大島広子(Image Nation Green)
└アクセシビリティ編:3/2 10:00-12:00、講師:東野寛子(SLOW LABEL)

*3/16のプログラム進行には日英の通訳およびUDトーク(各自のスマホでの字幕表示)が入ります。
*当日は取材や記録のカメラが入ります。
*オンライン勉強会は3/16までアーカイヴ視聴できます。

なお、3月16日(土)の初公演「Earth ∞ Pieces vol.1 ワールドプレミア」は、2024年3月15日(金)に開幕する『第8回横浜トリエンナーレ 野草:いま、ここで生きてる」』のパブリックプログラムの一つとして位置付けられています。

 

▶プロジェクト詳細

 

▼お問い合わせ
認定NPO法人スローレーベル
(平日10:00-17:00 ファックスは24時間対応)
メール:contact@slowlabel.info
でんわ・ファックス:045-642-6132

主催:認定NPO法人スローレーベル
共催:象の鼻テラス、横浜トリエンナーレ組織委員会
協賛:株式会社FREEing
助成:公益財団法人ノエビアグリーン財団、一般社団法人MAM
メディアパートナー︓Time Out Tokyo, マガジンハウス〈こここ〉, ⽇本財団 DIVERSITY IN THE ARTS

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