2024年10月26,27日に開催する、Earth ∞ Pieces ーin transit, Osakaの準備企画として実施するTALK SALONです。今回は、27日のワークショップを担当されるRyo Fujimotoさんをゲストにお迎えして、Fujimotoさんにとっての「声」とは何かを伺っていきます。
Earth ∞ Pieces ーin transit, Osaka チラシ
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ゲスト
Ryo Fujimoto(サケビニスト/ サウンドアーティスト)
父親の死がきっかけで14歳からヒューマンビートボックスを始める。これまでに10か国40都市で公演活動を展開。グラミー受賞アーティストRobert Glasperとステージ共演、Berlin Poesie Festival (ドイツ)、国登録有形文化財の山本能楽堂で音楽演奏、TED x Kids@Chiyodaにて作品発表、登壇など国際的に活動している。
https://www.ryofujimoto.jp/
ファシリテート
栗栖良依(SLOW LABEL 芸術監督)
異文化の人やコミュニティをつなげ、対話や協働のプロセスで社会変革を試みる市民参加型のアートプロジェクトを手がける。2010年に骨肉腫を患い障害福祉の世界に出会い、SLOW LABEL設立。東京2020パラリンピック開閉会式ステージアドバイザー。TBS「ひるおび」木曜コメンテーターなど。