Earth ∞ Pieces MILANO2026 プレイヤー募集
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多様な人々が音楽でつながる文化共創プロジェクト『Earth ∞ Pieces』
プレイヤーの募集は締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございます。
インクルーシブ教育先進国で、地域コミュニティと紡ぐ共創の舞台
日本発のアートプロジェクトが史上初の挑戦へ
多様な人々が音楽でつながる文化共創プロジェクト『Earth ∞ Pieces(アース・ピースィーズ)』。その第2章となる公演を、イタリア・ミラノで開催します。
本公演は、ミラノ市を拠点に120名の障害のある音楽家が所属する協同組合型音楽学校「AllegroModerato(アレグロ・モデラート)」と、“すべてのものに第二の人生を”を理念に活動する非営利文化組織「Komorebi (コモレビ)」が中心となり、イタリア・日本および世界各国から公募でプレイヤーを募って開催します。
▶︎Earth ∞ Pieces 詳細とワールドプレミアの動画はコチラ

Wikimedia Commons
上演の舞台となる劇場「Teatro dal Verme(テアトロ・ダル・ヴェルメ)」は、かつてヴェルディやプッチーニの初期作品が上演された約1,400席を有する歴史的劇場で、音楽と文化の街・ミラノを象徴する重要な文化拠点です。日本発のアートプロジェクトがこの劇場で展開される、史上初の試みとなります。
欧州の感性と響きあう、新たな『喜びの歌』へ

photo: Yorick Verhagen
今回は、スペインとオランダにルーツを持ち、ヨーロッパで注目を集める若手指揮者、サミュエル・タマリット・オテロをゲスト・ミュージックディレクターに迎えます。メンデルスゾーン国際指揮者コンクール優勝後、さらなる飛躍を遂げる彼の感性とともに、スローレーベルが実践してきた1日完結型のスタイルで「喜びの歌」を合奏します。
また、前回のサポートミュージシャンを務めた三浦千明が、今作にもゲスト・ミュージシャンとして再登場。前回の経験を活かし、今回もプロジェクトを音楽面から支えます。
オテロからのコメント:
「ミラノで展開される『Earth ∞ Pieces』に、ぜひご参加ください。ベートーヴェンの《喜びの歌》を共通言語に、誰もが歓迎され、共に音楽づくりに関われる特別な体験を創出していきます。多様性を尊重しながら、音楽によって人と人がつながる場を目指しています。ミラノの地で、音楽や笑顔、対話を通して、参加者の皆さんと時間を共有できることを楽しみにしています:) 」
三浦からのコメント:
「初回は横浜で、日本国内の参加者のみで実施された『Earth ∞ Pieces』が海を渡り、さらに多様な国内外のメンバーで演奏会をします。国や文化の異なるプレイヤーと一緒に、その場に集まった全員で作り上げる《喜びの歌》は、今まで聴いたことのない、そしてもう二度と聴くことができない演奏になるでしょう。私自身、さまざまな対話を通して、地球の一員として今回の演奏のピースになれることを楽しみにしています。」
▪️開催概要
日程:2026年3月15日(日)正午〜夜を予定
場所:Teatro Dal Verme(イタリア・ミラノ市)
主催:AllegroModerato、 Komorebi、 SLOW LABEL
後援:Commune di Milano、在ミラノ日本国総領事館、在伊日本商工会議所 他
*本プロジェクトは、ミラノ・コルティナ2026冬季大会の公式文化プログラムに認定されています。

【Earth ∞ Pieces MILANO 2026 公募プレイヤーの募集】
自身がもつ楽器演奏や歌唱の力を生かし、国や文化の異なるプレイヤーと共に合奏することで、人や地球のウェルビーイングに貢献したいと考えるミュージシャンや音楽愛好家の方を募集します。プロ・アマ、音楽ジャンル、障害の有無は問いません。
▪️参加条件
・年齢:14歳以上
・プロ・アマ、音楽ジャンル、楽器の種類は不問
・障害の有無は不問
・イタリア・ミラノの現地に集合・解散が可能な方
・楽器を使用する場合、ご自身で持参できる方
・文化や慣習の違うプレイヤーと助け合って合奏できる方
※プログラム進行言語:イタリア語・英語・日本語を予定
※現地での移動や生活に対する介助等が必要な方はご自身で手配をお願いします。
▪️参加費
8,800円(税込)
上記に含まれるもの:
合奏に参加するための『音楽の設計図』(楽譜やデモ音源など)
シリアルナンバー入りの蝶ネクタイ(公式アイテム)
アフターパーティー参加費
※リピーターで蝶ネクタイを持参される方は、参加費から3,000円引きいたします。
▪️滞在に関して
本プロジェクトでは、希望者を対象にホームステイを通じた国際交流の機会も予定しています。音楽づくりにとどまらず、日常生活を共にすることで、互いの文化や価値観を分かち合う取り組みです。参加にあたっては、文化や生活習慣の違いを尊重するための事前ガイダンスを行い、双方が安心して交流できる環境を整えます。
・ホームステイ期間:2026年3月14日〜16日(2泊3日)
・利用料:15,000円(税込)/人
・ホストファミリーは、AllegroModeratoに所属する障害のあるミュージシャンたちとそのご家族です。
・保護者や介助者が同伴される場合は、同伴者と一緒にホームステイしていただけます。(原則1名)
・異なる文化・習慣を尊重し、互いに気持ちよく交流できる姿勢をお持ちの方に限らせていただきます。
・マッチング状況によっては、ホームステイを提供できない場合もあります。予めご了承ください。
・ホストファミリーは日本語・英語を話さない可能性があります。
▪️通過後のスケジュール
結果発表:2026年1月20日頃(メールにて通知)
参加費の振込:2026年1月31日まで(通過連絡と共に振込先をお伝えします)
顔合わせ:2026年2月中旬(Zoomにて開催予定)
本番:2026年3月15日(日)@Teatro Dal Verme(イタリア・ミラノ市)
※事前の練習会やリハーサルは予定していませんが、自主練やオンラインでの準備をお願いすることがあります。
※SNS等を含む記録発信を前提としたメディア取材・撮影が入ります。予めご了承ください。
▪️申込方法
プログラムへのお申し込みは、以下の申し込み方法をよくお読みの上、フォームよりお申し込みください。やむを得ない理由によりフォームからのお申し込みができない場合は、問い合わせまでご相談ください。
1)フォームに従って必要事項をご記入ください。
2)PR映像については以下の条件で撮影してください。
・本番で演奏したい楽器や奏法がわかる内容にしてください。
・パフォーマンス内容や楽曲は自由です。
・動画は2分程度の長さで3本以内にしてください。
・撮影後は、youtube、vimeo、ギガファイル便など、ダウンロード期限がなく当団体が閲覧できる方法でアップロードし、URLを応募フォームに貼り付けてください。
応募フォームURL:https://forms.gle/5MaLme1zqYXReKj77
★締切:2026年1月5日(月)日本時間23:59
▪️結果発表
1月20日頃にメールでご連絡します。
書類選考後に個別でヒアリングをさせていただくことがあります。
選考基準や審査結果に対する個別のご連絡には対応致しかねます。
▪️問い合わせ
https://www.slowlabel.info/contact/
*フォームでの問い合わせが難しい方はこちらをご利用ください。
認定NPO法人スローレーベル
MAIL : contact@slowlabel.info
TEL/FAX : 045-642-6132 (平日10:00-17:00 FAXは24時間対応)
インクルーシブオーケストラAllegroModerato
知的・発達障害のある子どもから大人までを中心に、音楽を通じた包括的な教育と社会参加の機会を提供する、ミラノを拠点とする協同組合型音楽学校。独自に開発されたメソッドをもとに、本物の楽器を使用することにこだわり、クラシックからジャズまで幅広いレパートリーを用いながら、個々の感性や表現力を尊重した音楽教育を行う。活動は演奏技術の習得にとどまらず、合奏を通じて対話力や協調性を育み、社会とのつながりを深めることを目指している。病院、学校、劇場、刑務所など、さまざまな場所での演奏活動を展開し、音楽を介して「個性を力に変える」ことを実践。現在は120名以上の参加者が在籍し、国際的なネットワークや共同プロジェクトも積極的に展開。
ゲスト・ミュージックディレクターSamuel Tamarit Otero
Samuel Tamarit Otero(サミュエル・タマリット・オテロ)
1987年生まれ。スペインとオランダにルーツを持つ指揮者。確かな技術、鋭い音楽的洞察力、そして揺るぎないカリスマ性を兼ね備え、欧州クラシック界で注目を集める若手音楽家のひとり。2024年1月、フェリックス・メンデルスゾーン国際指揮者コンクールにおいて、メンデルスゾーンの交響曲第4番を圧倒的な解釈で指揮し、審査員満場一致により第1位を受賞。聴衆と批評家の双方から高い評価を受け、一躍国際的な注目を集めた。これまでに、グラン・カナリア・フィルハーモニー管弦楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団パルドゥビツェ、スロバキア放送交響楽団、モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団など、ヨーロッパ各地の名門オーケストラを指揮。2025/2026年シーズンには、コルドバ管弦楽団およびバレアレス交響楽団への客演を予定しており、その活動はさらなる広がりを見せている。指揮法をOpus 23アカデミーにてミゲル・ロメア、アンドレス・サラドの両氏に師事。さらに、ロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージック、バーゼル音楽アカデミーなどで開催されたマスタークラスにも積極的に参加し、ヨルマ・パヌラ、ヨハネス・シュレフリ、ニコラウス・パスケ、カレル・マーク・チチョンら世界的指揮者から薫陶を受けている。
https://www.tamarit-otero.com/en
photo:Lisanne Soeterbroek
ゲスト・ミュージシャン三浦千明
1982年生まれ。洗足学園音楽大学卒業。トランペット、室内楽を故 中島大臣氏に師事。トランペット以外にもコルネットやフリューゲルホルン、笛など吹きものからシロフォンやグロッケンの鍵盤打楽器担当。
東京2020パラリンピック競技大会開会式にてパラ楽団の一員として出演
蓮沼執太フィル、トクマルシューゴ、イトケン with SPEAKERS、星野概念実験室、World standardなど、様々なライブやレコーディングに参加。ヤマハ音楽教室講師。



