電通ダイバーシティ・ラボ（DDL）が運営するウェブマガジン “cococolor” に、SLOW LABELディレクターの栗栖良依とSOCIAL WORKEEERZ代表のTOMOYAさんのインタビュー記事が掲載されました。

cococolor（ココカラー）
Vol.1「障害を、身体を動かすバリアにしない」
※記事はこちらから ⇒ http://cococolor.jp/moveyourbody

アートやパフォーマンス、ダンスの力で、障害のあるなしに関わらず誰しもが楽しめる多様性と調和のある社会について、栗栖良依とTOMOYAさんの二人がそれぞれに積んできた経験を基に語られています。
2020年以降の中長期な50年後100年後の日本社会へ向け、二人が抱く想いを感じ取っていただけたら幸いです。